スマートSES

CUSTOMER STORY 02

管理業務は
体感で「10分の1」に

株式会社アドリンクス代表取締役 斉藤 亮太 様

インタビューに答える株式会社アドリンクス 代表取締役の斉藤亮太様
請求・契約など管理業務
43時間45分約14時間
請求ミスによるクレーム
時々0件
振込業務
6時間25分35分

SES事業と品質評価事業を手がける株式会社アドリンクス。
事務担当を置かず、代表の斉藤様ご自身が請求・契約まわりの管理業務をひとりで担ってきました。
GAS(Google Apps Script)で請求書の自動発行を組み上げるほど効率化を極めていた同社が、2025年春にスマートSESへ移行したのはなぜか——。
「体感では10分の1」と語る変化の中身を伺いました。

スプレッドシート×GASで自動化していたが、
それでも「管理」が一番しんどかった

スマートSESを入れる前は、どのように業務を回していましたか?

スプレッドシートで管理表を作っていました。請求書もスプレッドシートで、日付などを入れてボタンを押せばGAS(Google Apps Script)が動いてPDF化してくれる仕組みを自分で組んでいて。そこからダウンロードして、メールで送るという流れですね。スプレッドシートでの自動化でなんとかしていた、という感じです。

かなり作り込まれていたんですね。それでも大変だったのは、どのあたりでしょうか?

一番は「管理」ですね。書類を作ること自体より、これを送ったか送っていないか、延長の確認を取ったか取っていないか。全部スプレッドシートに○×を付けて管理していたので、更新し忘れると翌月にそのまま持ち越してしまう。請求書に期間を載せるケースでは、前の契約期間を残したまま送ってしまったこともありました。そうなると、お客様から指摘をいただいて、請求書を作り直して、お詫びして再送して……という手戻りが発生してしまうんですよね。中でも注文書の管理が一番面倒でしたね。請求書よりきつかったです。

精算(超過・控除)も自動化はしていたんですが、数値がずれて計算しきれないことがあって。振込も、パートナーさんからメールで届いた請求書を集めて印刷して、銀行のシステムに1件1件手入力していました。請求書はいつもダウンロードして印刷して、不安になって二重三重に確認するので、その日1日の精神力がけっこう削られていましたね。

請求・契約管理の課題について話す斉藤亮太様

お試し利用のお誘いが導入のきっかけでした

導入のきっかけを教えてください。

ちょうど管理システムを何かしら入れようとしていた時期に、お試し利用のお誘いをいただいたんです。まずは無料で試せるということだったので使ってみて、そのままスモールスタートできたのが大きかったですね。金額が高いシステムをいきなり入れて使いこなせるか不安、という心配がなかったので。

初期のデータ登録は大変でしたか?

正直、大変でしたよ(笑)。ただ、そこを乗り越えてしまえば、あとは毎月が楽になる一方なので、早く済ませてしまってよかったと思っています。

※ 現在は、既存のExcel・スプレッドシートから初期データを一括インポートできる仕組みも整備しており、初期設定の負担は小さくなっています

作業時間は体感で10分の1
ミスもクレームも解消できました

導入して、工数はどのくらい変わりましたか?

体感では、10分の1になりました。間違いなく減っています。スプレッドシートを開いて、作って、確認して、送って…という毎月の作業がまるごとなくなったので、月初の感覚がまったく違いますね。

請求ミスなどはどのくらい変わりましたか?

ミスも確実に減っています。導入前に一番しんどかった「送ったか・確認したか」の管理は、送付や延長確認の状態がシステム上に残るようになったので、○×の付け忘れも翌月への持ち越しもなくなりました。請求書の期間も契約情報からそのまま入るので、前の期間のまま送ってしまう心配がありません。実際、導入してから送付漏れや記載ミスといったお客様からのクレームは来ていませんし、作り直してお詫びして再送する、という手戻りもなくなりました。

特にどのあたりが効いていますか?

まず請求書です。エンジニアに稼働時間を入れてもらえれば、あとは発行するだけなので。注文書も、前月の契約が入っていれば期間を入れて更新すれば発行される。この2つが大きいですね。

もう1つ挙げるとすれば、請求書のメール送付です。送付ボタンを押せば宛先が入った状態でGmailが立ち上がって、テンプレートも入る。前はThunderbirdで過去に送ったメールを「再編集」して、件名の月を書き換えて、PDFを添付し直して送信…とやっていたので、その手間が全くなくなりました。地味ですが、毎月のことなので効きます。

スマートSES導入後の変化を笑顔で話す斉藤亮太様

導入前は請求書を印刷して二重三重にチェックされていたそうですが、その負担はどうなりましたか?

今は超過や控除も契約の条件どおりに自動計算されるので、確認はその結果を見るだけになりました。振込も、1件1件手入力していたのが、CSVを出力して銀行のシステムに取り込むだけ。月の中でも一番神経を使っていた作業だったので、ここが変わったのは大きいです。注文書も受け取ったか・送ったかが一覧で見えるので、抜け漏れを気にし続ける必要がなくなりました。

数字で見る導入効果月間・契約約35件

管理業務全体

導入前
43時間45分
導入後
約14時間

月間30時間削減

振込(銀行への登録)
6時間25分35分
請求書の作成
5時間50分55分
契約情報の登録
8時間45分2時間55分

運用に合わせて、
必要な機能が形になっていく

サポート体制はいかがですか?

導入時から月1回ペースで定例ミーティングをしてもらっていて、そこで運用の相談をしながら、現場に本当に必要な機能が少しずつ足されていく感覚があります。自社の業務フローに馴染ませながら使えているのは、この進め方のおかげだと思いますね。

今後楽しみにしている機能はありますか?

案件と人材のマッチングですね。あとはパートナー会社との外部連携。パートナーさんは無料で使えて、契約情報や注文書をシステム上でそのまま受け取れて、請求書もそこから上げられるようになると聞いているので、メールでのやり取りがなくなるのが楽しみです。

「スプレッドシート管理の会社こそ、
早めに入れた方がいい」

最後に、導入を検討している企業へメッセージをお願いします。

スプレッドシートやExcelで管理している会社は、とりあえず早めに入れた方がいいですね。一度スプレッドシートで仕組みを作り込んでしまうと、そこから戻れなくなるんですよ。離脱できなくなる。だから早めに入れた方がいい、というのは言いたいです。

業務も楽になりますし、うちは自分が全部やってしまっていますが、事務の方ひとりでも十分回せると思います。

アドリンクス様と同じく、まずは小さく試すところから始められます。

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企業プロフィール

株式会社アドリンクスの看板の前に立つ代表取締役 斉藤亮太様

株式会社アドリンクス

代表取締役 斉藤 亮太 様

2015年設立。SES事業を中心に、ソフトウェアの品質評価・システム開発を手がけています。経験豊富なエンジニアによる少数精鋭の開発体制と、代表自身の産業カウンセラー資格を生かした丁寧なメンタルフォローを強みとしています。

事業内容
SES事業/品質評価事業/システム開発事業
設立年月日
2015年1月5日
資本金
1,000万円
認証
ISMS(ISO27001)取得(2022年6月)
スマートSES導入
2025年春(お試し利用から開始)